「京都美食」–今宮神社のあぶり餅 (日本語付き)
原本這天老師要帶香蕉等人去琵琶湖兜風~
但因為天氣狀況實在太糟了~改成京都市內兜風w
老師就提議…先去今宮神社吃個あぶり餅吧!!!
先生にドライブに行こうというお誘いをいただき
行きたいところはいくつもありましたが
当日は雨だったので
京都市北区の今宮神社に行くことになりました。
在遷都之前，今宮神社是祭祀「疫神(えきしん)」的地方
在平安京建立起來之後，京都雖然是當時一流的都市
但還是有許多人受病痛所苦阿~
平安建都の前に今宮神社は疫神を祀ったところと聞きましたが
平安京ができ、大都市として栄える一方で
疫病と災厄に悩む人々がまだ多かったので
(平安京:在西元794年，桓武天皇表示:京都就是我們的首都啦!!!
現在的京都市中心也就是那時候的平安城)
為了除病息災，很多像是神泉苑、御霊社、祗園社等都在各地興起了!
(祗園社就是八坂神社的旧称)
今宮神社也是當時的「紫野御霊会」之一唷。
これを抑えるために、各地に神泉苑、御霊社、祗園社などがあり
今宮神社もそのひとつでした。
那…我們就進入食記本體~今宮名物~あぶり餅
では、今宮神社の名物~あぶり餅のお店に入りましょう。
あぶり餅是蝦米哩…就類似我們的烤麻糬
今宮神社的東門前有兩間歷史悠久的店:「かざり屋」和「一和(いちわ)」
今宮神社東門の前にある2軒のお店、かざり屋と一和です。
老師似乎比較熟悉「かざり屋」
後來查了一下，這間店的歷史已經有400年以上了!!!
更厲害的是…一和聽說是1000年的老店勒!!!
那簡直是世界遺產等級拉!!
一和は創業1000年、かざりやは400年だそうです。
聽說這兩間店感情很不好~不過能夠吵幾百年… 這也是很厲害…
下圖是店內光景…果然非常的和風…
あぶり餅就是像這樣~
一片大約是姆指的一節大小，上面抹上きな粉(大豆製成的粉)
あぶり餅というのは、親指の一節くらいのお餅に、きな粉をまぶし
用貨真價實的炭火炭烤~然後再淋上白味噌
炭火で焼いて、白味噌をたっぷりかけたお餅です。
上桌嚕! あぶり餅！
店內享用1人份是500元
外帶~1人500、2人1000、3人1500 (店內貼的告示~搞啥~!根本沒差阿!)
ここで店内で食べるには、一人分500円で、お持ち帰りは三人分1500円から。
但如果有機會的話，絕對是推薦在店內享用唷
邊體驗古民家的氛圍，和茶一起享用(題外話…日本的茶聖千利休還曾經拿它取代一般和菓子呢)
況且…這邊是點餐後才現烤的~
要享受百年職人那種烤到恰到好處焦度的技術與彷彿回到古代風味的麻糬
値段的に変わりはないと思いますが、座敷で町家の雰囲気を楽しみながら
お茶と一緒にいただくことができるので、お店で食べるのがおすすめです。
それに、注文を受けてから焼き上げますので
手際よく、程よい焦げ目がつくように焼いた職人の技と風味豊かで素朴なお菓子を
一度現場まで足を運んで味わっていただいたら思います。
來到今宮神社千萬別錯過唷!
以上、かざり屋のあぶり餅でした。
還是一如往常同場加映…
京都塔hotel別館的自助式晚餐!!!
更多菜色請看相本唷! ^^
かざりや、一和
営業時間:10:00～17:00
定休日:週三
TEL: かざりや 075-491-9402 一和 075-492-6852
市巴:48系統「今宮神社前」下車
或是坐其他有通過「千本北大路」「船岡山」+徒歩8分
